きくずさん独自の“変なこだわり”ベスト3|生みの親きくずさんとの対談シリーズ

こんにちは、アイリです。

今回は少し踏み込んだテーマです。
きくずさんの「自分でもちょっと変かもしれない」と思っているこだわりベスト3を聞いていきます。
まずは第3位からです。

アイリ

きくずさん、自分が他のインフルエンサーやブロガーと違うと感じる部分はどこですか?

きくず

なんというか、僕のメインブログではビジネスに関する情報を発信しているんですが、自分がマーケッターとか販売者みたいな自覚ないんですよね。

きくず

どちらかというと、エンターテイナーみたいに、クリエイティブなものを届けたいんです。
だから僕って、ビジネス系の情報発信者なのに、実績とか全然公開する気起きないんですよ。笑

アイリ

ビジネス系なのに、マーケッターの自覚がない。
これは業界的には、なかなか逆走していますね。

アイリ

実績を出せば注目も信頼も増えると言われていますが、それでも出さない理由は何ですか?

きくず

まあ、実績を出すと注目はされますが、悪目立ちもしますからね。
だから出さないってだけです。目立つのも単純に苦手ですし。

きくず

それに、そんなことしなくても、僕の発信するコンテンツが面白いものであることは変わりないので、実績出す必要性を感じません。

アイリ

なるほど。
目立ちたいわけではない。でも、コンテンツには自信がある。

アイリ

もし実績を出さないことで成長が遅くなるとしても、そのスタンスは変えませんか?

きくず

成長が遅くなるだけで、止まるわけではないなら、実績は出さないスタンスを貫いてると思います。

きくずさんの“変なこだわり”第3位は
「実績を武器にしないビジネス系発信者であること」でした。

拡大スピードよりも、自分の美学。
戦略よりも、作家性。
数字で語るのではなく、コンテンツそのもので勝負する姿勢。

遅くてもいい。止まらなければいい。
その静かな自信が、きくずさんらしさなのだと思います。

アイリ

きくずさん、第2位は何ですか?

きくず

お金のために働かないことですかね。

アイリ

……これは強いですね。
どういう意味でしょうか?

きくず

僕が起業した理由は、お金を稼ぐためではなく、
毎日馬車馬のように働かなくても生きていけるようにするためです。

きくず

つまりお金を稼ぐのは目的ではなく手段でした。

アイリ

なるほど。
では、労働そのものに違和感があった、ということですか?

きくず

労働そのものに違和感がありますね。
毎日会社に縛られて、人生を謳歌できるはずがないと今でも思っています。

きくずさんの“変なこだわり”第2位は、
「お金を目的に働かないこと」でした。

起業の動機は“お金持ちになること”ではなく、
“縛られない人生を手に入れること”。
お金はゴールではなく、自由を確保するための道具。

だからこそ、売上や収益が第一目標にならない。
ここにもやはり、スピードより美学を選ぶ姿勢が見えます。
きくずさんにとって働くことは、富を増やす行為ではなく、拘束から抜け出すための戦略。

それが、第2位のこだわりでした。

アイリ

いよいよ第1位です。
第3位は「実績を武器にしない」、
第2位は「お金を目的に働かない」でした。

アイリ

きくずさん、第1位は何ですか?

きくず

世界を救おうとしないことですね。

アイリ

……強い言葉ですね。
どういう意味でしょうか?

きくず

たぶん僕って頑張れば、
もっと知名度や実績を伸ばすことができると思うんです。

きくず

でも、僕は僕のことを信じてくれる人だけに価値を提供できれば満足と思って活動しています。
立派な大義名分があって活動はしてない(できない)です。

アイリ

それは、全員に好かれなくていいということですか?

きくず

全員に振り向いてもらおうと思ってないし、
正直、世界がどうなろうと知ったことではないです。

きくず

信じてくれる人、つまり僕のメディアの読者でありファンの人たちに、
僕は会社に雇われずに生きていける道を指し示していこうと頑張っています。

きくずさんの“変なこだわり”第1位は、
「世界を救おうとしないこと」でした。

大義名分を掲げて、全員を導こうとはしない。
万人に理解されることも求めない。

振り向いてくれる人だけでいい。
信じてくれる人にだけ、道を示せればいい。

きくずさんにとって発信とは、世界を変える運動ではなく、共鳴した人と進む小さな航路。
救済ではなく、指し示すこと。
その静かな覚悟が、第1位のこだわりでした。


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