ChatGPTを使っているのに、答えがふわっとする。
思い通りの文章にならない。
それ、プロンプト(指示文)の作り方で改善できることが多いです。
プロンプトって、結局なにをどう書けばいいの?
プロンプトは“お願い文”です。
型さえ押さえれば、ちゃんとラクになりますよ♪
まず覚えるべき基本構造
初心者はこの4つだけでOKです。
① 目的(何をしてほしい?)
② 条件(制限・前提は?)
③ 形式(箇条書き・手順・表など)
④ 対象(誰向け?トーンは?)
この型に沿って書くと、ChatGPTが迷いにくくなります。
改善例で理解する
副業のアイデアを出して。
副業初心者向けに、初期費用1万円以内で始められるアイデアを5つ出してください。
それぞれ「メリット」「注意点」「最初の一歩」を1行ずつ添えてください。
形式:箇条書き
条件と形式まで言うだけで、そんなに変わる?
変わりますっ。
欲しい形を先に渡すほど、回答が使いやすくなります。
用途別:すぐ使えるプロンプト例
① 要約(読む負担を減らす)
次の文章を3行で要約してください。
重要ポイントを箇条書きで5つにしてください。
(文章を貼る)
② メール作成(悩む時間を減らす)
取引先へのお礼メールを作成してください。
トーン:丁寧で簡潔
条件:300字以内、件名も提案してください。
伝えたい内容:〇〇
③ タスク整理(頭の中を片付ける)
やること:〇〇、〇〇、〇〇
今日使える時間:〇時間
優先順位(高/中/低)をつけて、上位3つの順番を提案してください。
形式:箇条書き
今日の面倒は、AIに任せよう
- 何をどう聞けばいいか毎回迷う
- 文章が思い通りにならず手戻りする
- 要約・メール・整理で時間が溶ける
- やり直しが増えて疲れる
プロンプトは“才能”ではなく“型”です。
型を1つ持つだけで、面倒な作業のスピードが変わります。
よくある失敗と直し方
失敗① 一発で完璧を狙う
プロンプトは1回で完成させなくてOKです。追加で整えましょう。
もう少し短くしてください。
専門用語を減らしてください。
具体例を1つ足してください。
失敗② 条件が少なすぎる
「誰向け」「文字数」「形式」を足すだけで改善しやすいです。
失敗③ トーンが合わない
トーン指定を入れましょう。
・丁寧で簡潔
・やさしく初心者向け
・フランクだけど失礼なし
テンプレ化して使い回すのが一番ってことだね。
最後に、最初の一歩が決まるプロンプトも置いておきます。
目的:〇〇をしたい
条件:〇〇(時間/予算/文字数など)
形式:箇条書き(または手順/表)
対象:初心者向け(またはビジネス向け)
この条件で作成してください。
まずは「目的・条件・形式・対象」を1行ずつ足してみてください。
…私もたまに“目的”を書いた時点で満足してしまうので、そこだけ一緒に気をつけましょうね♪


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